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ウゥルカーヌス ウルカヌスの別名。
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ヴルカーヌス ウルカヌスの別名。
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モンスター図鑑 No.183 ヴォルカヌス ヴォルカヌス No.183 レア度 4 レベル 1 最大Lv30 スキル 厄災招来・火(15ターン) 進 化 素 材 コマンドラ コスト 10 HP 582 3456 能力 飛行能力 ルビリオール 属性 火 攻撃力 41 122 Lスキル 火の連携 ダイオール 攻撃回数 2 2 進化元 なし EXP 進化先 噴災獣ヴォルカヌス 生息地・入手方法 ダンジョンBOSSドロップ (エルプト火山等) 進化・合成情報 進化:ヴォルカヌス 噴災獣ヴォルカヌス スキル・Lスキル スキル 厄災招来・火(15→?) [チェーン]周囲十字方向の敵に1マスノックバック付きの火属性中ダメージ リーダースキル 火の連携 4コンボ以上で火属性の味方のダメージが1.8倍になる 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る (どなたか編集お願いします)
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ウルカヌ火山 1.火口入り口 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 ホノりん レッドカーバンクル レッドゴブリン 進化の赤仮面 メタルドラゴン デカホノりん×3 BOSS 卵はデカホノりん 2.炎の番人 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドカーバンクル レッドゴブリン フレイムファイター メタルドラゴン フレイムゴーレム×3 BOSS 3.赤き龍 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドコドラ 低確率 フレイムファイター レッドゴブリン レッドカーバンクル メタルドラゴン レッドドラゴン BOSS 4.炎の蛇女 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドコドラ 低確率 レッドゴブリン レッドカーバンクル フレイムファイター レッドオーガ 進化の赤仮面 メタルドラゴン ナーガ×3 BOSS 5.火山龍現る 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドカーバンクル レッドゴブリン レッドオーガ 進化の赤仮面 フレイムファイター メタルドラゴン ボルケーノドラゴン? BOSS
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ウルカヌ火山 概要 フロア1.火口の入り口 フロア2.炎の番人 フロア3.赤き龍 フロア4.炎の蛇女 フロア5.火山龍現る コメント ウルカヌ火山 概要 試練の塔をクリアすると出現する。 全てのフロアをクリアすると魔法石を1つもらえる。 ネルヴァ灼熱林と並ぶ、「ナーガ」マラソン二大名所の一つ。どちらで狙うかは自分のレベルと道中のモンスタードロップと相談で。 (編者の体感とコメント欄に寄せられた情報を見る限りはドロップ率はさほど変わらないようである。) またカラードラゴンシリーズの「レッドコドラ」も狙うことができる(道中のザコ/フロア3・5のボス)が、こちらは道中の遭遇率は低いもののナーガのドロップ率よりは良心的なので、ナーガマラソンのついでに手に入れることができたりする。 月曜8時~16時と水曜15時~23時はコイン2倍 モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 ホノりん 117 3 Lv4ホノりんをドロップ レッドカーバンクル 12 213 2 Lv4レッドカーバンクルをドロップ レッドゴブリン 12 228 4 Lv4レッドゴブリンをドロップ レッドオーガ 0 736 5 Lv4レッドオーガをドロップ フレイムファイター 40 405 3 Lv4フレイムファイターをドロップ 進化の赤仮面 5 1000 228 1 Lv1進化の赤仮面をドロップ ゴールドドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1ゴールドドラゴンをドロップ メタルドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1メタルドラゴンをドロップ または宝箱(2,000)をドロップ レッドコドラ ※稀に出現 Lv?レッドコドラをドロップ ※備考に特別な記載がなければそのモンスターは「 全フロアで出現 」します。 ※出現フロアが限られているものの情報は備考欄へお願いします。(記載例:※フロア3以降出現) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 ※基本的にすべてのボスが卵をドロップするが、一部のボスは 極端にドロップ率が低い ため「狙ってドロップ」はほぼ不可能。(公式ツイッターより) (もしドロップした場合は初期Lvと合わせて(出来ればSSを添えて)報告していただけると大変ありがたいです。) フロア1.火口の入り口 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:350~384程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 B5 デカホノりん×3 245 3 Boss 稀にLv4デカホノりんをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア2.炎の番人 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:700程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 B5 フレイムゴーレム×3 384 4 Boss 稀にLv4フレイムゴーレムをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア3.赤き龍 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:496程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 B5 レッドドラゴン 853 3 Boss 稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア4.炎の蛇女 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:580~774程度 /獲得コインの目安:1,186~4,415程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 B5 ナーガ×3 288 2 Boss 稀にLv4ナーガをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア5.火山龍現る 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:720程度 バ ト ル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ | ン 備考 B5 ボルケーノドラゴン 1,045 3 Boss 稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。
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いち早く仕掛けたウルカヌスは、ボルカノハンマーの直接殴打を狙ってきた。上段の一撃をオニクスは下がってかわし、更なる払いを、彼は飛んでかわした。 そして前に飛びウルカヌスの頭上を取ると、一気に蛇槌の量子ビームを撃ち込んだ。そして華麗に一回転してウルカヌスの背後に着地するオニクス。 ウルカヌスはダメージをものともせずに振り向くと、ボルカノハンマーを一気に放った。 それを冷静に亀甲盾でオニクスは防御すると、さらに量子ビームを放ったが、それをウルカヌスは左右にステップを踏むように、ブーストで動きを制御してかわした。 ウルカヌスは距離を取りつつさらにボルカノハンマーを放つが、その弾丸も、亀甲盾によりかき消される。 上空に上がったウルカヌスに対し、オニクスはBPWの光弾で追撃するが、華麗なダンサーのようなウルカヌスの機動に、BPWは命中しない。 その間を縫って繰り出されるボルカノハンマーをかわしつつ、オニクスもまた空中へと上がり、土俵は空中に変わった。 「ケッ、空中に出たな、馬鹿」 ウルカヌスはさらに高く飛び、太陽を背にしてボルカノハンマーを放った。容赦ない太陽の光に、オニクスは一瞬眼を覆ってしまう。だがその瞬間に弾丸が飛来、オニクスを叩き落とした。 地面に叩き付けられるオニクスの頭上にウルカヌスはいち早く移動し、ボルカノハンマーを振り上げる。防御しようと亀甲盾を繰り出したオニクスだったが、エフェクトの展開よりも先に、振り上げたハンマーが盾を叩き落とした。 「厄介な小細工はこれで出来ないなぁ!?」 「まだっ!」 悪あがきとばかりに思い切りウルカヌスの腹を蹴飛ばすオニクス。ウルカヌスは空中で姿勢を制御し、追撃に飛来した量子レーザーを回避する。 代わりにウルカヌスはフライトユニットからレーザーを放ち、亀甲盾を失い、姿勢も制御出来ていないオニクスを攻撃した。鉄の焼けるにおいがする。 「おおおおっ!!」 オニクスは地を転がりレーザーをかわす。二射目は外れ、ようやく体制を立て直したオニクスは蛇槌を構え直し、逆の先端をウルカヌスに向けた。 瞬間に蛇槌の先端は変形し、鞭となってウルカヌスを捕らえる。そして鞭を伝って強烈な電流が、ウルカヌスに流れた。悶えるウルカヌス。 「っああああああっ!!そんな攻撃でっ…俺がああっ!!」 「これからだ」 オニクスが蛇槌を引っ張ると、それに釣られてウルカヌスが引き寄せられる。 ウルカヌスは自らの意思でそれに抗おうとしたが、時は既に遅く、細い躯体は蛇槌に引き寄せられ、オニクスの眼前まで迫っていた。 オニクスは開いた腕を開き、そこに黒いオーラが集中する。そして至近距離まで引き寄せられたウルカヌスの頭を掴み、一撃を加える。 再びウルカヌスが悶え苦しんだ。 「その脳味噌を使い物にならなくしてやろう!」 「テメエ…『アプロディテ』のEMシェイカーかあッ!!」 「せめてこの一撃で楽にしてやる」 「ふざっけるな!!」 ウルカヌスは持っていたハンマーの銃口を、オニクスの腹に突きつけた。オニクスは自らの誤算に気付いたが、その時は既に遅かった。 放たれた弾丸はケーシングに誘爆し、オニクスは壁まで吹き飛ばされ、壁に半ば埋まる形となる。 「ぬぉおおおおっ」 「けっ、偽物はどこまで言っても偽物、おとなしく消えろよっ!!」 さらに撃ち込まれるボルカノハンマー。弾丸はオニクスの召還した全ての武器を射落とし、結果的にオニクスは丸腰になった。 それでもウルカヌスがボルカノハンマーの乱射をやめることはなかった。弾丸がオニクスの装甲を見る間に削っていく。 「あああああああっ!!」 「消えろ、消えろ、消えろぉおおおっ!!」 狂乱のウルカヌス。今彼の目に映っているのは、きっとオニクスだけだ。怒りが力を増大させ、無尽蔵の神の力により弾丸は生成をくり返し射出を続ける。 ウルカヌスはオニクスが機能を停止するまで、その連射を止めることはないだろう。 邪魔さえなければ。 オニクスは防御すら許されることはなかった。絶え間なく着弾するミサイルが、彼の体を灼く。視界に捉える赤い躯体は、怒りに満ちその攻撃を止めることはない。 (ここまでなのか) 爆炎の中、思考は正常に働いていた。元とは言えば、死にたがっていた身だ。こうやって死ぬのも悪くはないと少し思ったが、すぐに訂正する。 このような無様な死に様をさらす気は、毛頭ない。死を願うものにも、望む死に様があるというものだ。 だが、反撃は望めそうもない。召還は不可能。動きは城壁に封じられて動くことはかなわない。 (また俺は…しぬのか) わずかな思考。視界には徐々にノイズがかかり、センサー系も死んでいく。あの時と同じ、死へと近づく感覚。 そのとき、死にかけたセンサー系が、ウルカヌス以外の動体を補足した。ウルカヌスの背後に立つその少女は、俺を呼び、俺をののしり、そして俺が最も今嫌っていた------- 「いけえええっ!!」 ルイズは杖をウルカヌスの背中に向け、短く詠唱。瞬間にウルカヌスの背中で爆発が巻き起こり、ウルカヌスは前に吹き飛んだ。 攻撃は中断され、オニクスは壁から外れて地に倒れ伏した。ウルカヌスはすぐにルイズの方を振り向く。 いままでで、一番ゴーカイな失敗魔法。 でも、それで良かった。 「ガキのくせに…まだ俺の邪魔をするのかよっ!!」 激高するウルカヌスに動じないルイズ。 「それはアタシの使い魔なんだから、あんたに殺されちゃたまったもんじゃないわよっ!」 「そんなことでっ…お前は…お前はッ!!」 ウルカヌスが再度ボルカノハンマーを振り上げ、ルイズに突きつける。 少女のその姿にオニクスは幻影を見た。 重なる姿。 記憶。 「神代 カナ」。 かつて自分が好きだと思いながらも、道具にしてしまった少女。 けなげで、真っ直ぐな瞳で前を見据えていた少女。 それが、今、目の前で、ウルカヌスに、殺されそうに、なっている 「ぃやめろぉおおおおおっ!!」 右手を突き出した。倒れたままの姿勢から、さながら狙撃手のように。 右手の甲から放たれた「剣先だけの剣」は、ウルカヌスの右フライトユニットを直撃する。バランスを失ったウルカヌスは地に倒れた。 オニクスは膝をついて立ち上がり、重い体を引きずって前方へと走る。左腕から柄だけの剣を抜き、右手に携えて。そして距離がつまる。 「切っ先だけの剣」と「それから下しかない剣」は合体し、一本の輝く剣となった。刺さった切っ先を勢いよく引き抜く。 ウルカヌスは残りのユニットでこちらを振り向き、ボルカノハンマーで剣を防御しようとする。 だがオニクスの振り下ろした剣は、あっけなくボルカノハンマーの柄を破断させ、逸れた切っ先は残ったフライトユニットを裂いた。 完全に地に着くウルカヌス。だが、彼が立ち上がることはかなわない。 なぜなら彼の足は曲がっていたのだから。 産み落とされたその時から、彼の足はいびつに曲がっていたのだから。 「殺してやるよ」 そしてオニクスは容赦なく、逆手に構えた剣を、ウルカヌスの胸に突き立てた。 飛び散る火花。上がる悲鳴。そして剣の傷から漏れる光は、頭像の最後の輝き。 「…」 オニクスは無言で剣をさらに深くへと押し込んだ。漏れる光は強くなり、ウルカヌスの悲鳴も、またそれに比例して大きく、激しくなり--------- そして、剣がひときわ深くに刺さったその時、光は奔流となり、うずたかく舞い上がった。 光が止み、オニクスは剣から手を離す。わずかに灯る命の輝きがそうさせるのか、ウルカヌスは顔をオニクスに向けた。 「へっ……やりやがったな…」 「カナは…殺させない」 「お前が見ているのは所詮幻想だぞ」 「それでもいい、俺は決めた、前世で果たせなかった誓いを、今こそ果たそう」 「勝手にしやがれ…それより…俺をけしかけた正体…知りたくはないか?」 「それは知りたい所だ」 「へっ、ヒントだけくれてやるよ」 「…」 「『俺達と同じ』さ、贋作野郎」 「!? 今何と言った!」 だが、そこでウルカヌスは完全に息を引き取った。 オニクスはしばらく、そこで呆然としていた。 彼の言葉の意味を、理解したからだ。 立ち尽くすオニクスに、ルイズは声をかけた。 「ね、ねぇ…」 「…契約に応じる気になった」 「え!?」 「もしも俺達の上にさらに神がいるのなら、それがきっとチャンスをくれたんだ。果たせなかった義務を果たすための切符を」 「よくわかんないけど、じゃぁ、契約さっさと済ませましょ」 と、ルイズが言ったその時だった。オニクスの目に灯っていた、明かりが突如消えた。だがルイズは気がつくことなく、オニクスに話しかけることを続ける。 「ねぇ、ねぇってば。さっさと動きなさいよ」 「…」 オニクスの機能は一時停止していた。覚醒してすぐの機能の酷使で、彼の体はボロボロになっていたのだった。満身創痍の体をようやく動かしてウルカヌスを葬った後だ、力が抜けてしまったのだろう。 彼は機能を止め、自己修復モードに入ったようだ。だがやはりルイズは気付かず、届かない手で彼の胸板を叩いていた。 「ちょっといきなり黙りこくってどーしたのよっ!ねぇっ!!」 がしゃん。 鈍い音を立てて彼は倒れた。全身の制御を切ったのだから、当然の結果だ。ルイズもまたそれを見て、何か納得したようだ。 「疲れたなら疲れたっていいなさいよ…馬鹿ね」 そして彼女は、人生最初のキスを、神の化身に捧げた。 Completion of the contract. Onixs became use of Rouis. Rouis was master of the skill. "Blacksmith". 次 回 予 告 契約は終わった。 契約は結ばれた。 しかし、彼に申し付けられるのは 剣となることばかりではない。 次回「日常」 機械を纏った神の雑用が、始まる。
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ウルカヌ火山 1.火口入り口 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 ホノりん レッドカーバンクル レッドゴブリン 進化の赤仮面 メタルドラゴン デカホノりん×3 BOSS 卵はデカホノりん 2.炎の番人 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドカーバンクル レッドゴブリン フレイムファイター メタルドラゴン フレイムゴーレム×3 BOSS 3.赤き龍 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドコドラ 低確率 フレイムファイター レッドゴブリン レッドカーバンクル メタルドラゴン レッドドラゴン BOSS 4.炎の蛇女 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドコドラ 低確率 レッドゴブリン レッドカーバンクル フレイムファイター レッドオーガ 進化の赤仮面 メタルドラゴン ナーガ×3 BOSS 5.火山龍現る 【スタミナ:5 バトル:5】 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドカーバンクル レッドゴブリン レッドオーガ 進化の赤仮面 フレイムファイター メタルドラゴン ボルケーノドラゴン? BOSS
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モンスター図鑑 No.184 噴災獣ヴォルカヌス 噴災獣ヴォルカヌス No.184 レア度 5 レベル 1 最大Lv60 スキル 厄災招来・烈(15ターン) 進 化 素 材 コスト 10 HP 582 3456 能力 飛行能力 属性 火 攻撃力 49 123 Lスキル 火炎の連携 攻撃回数 3 3 進化元 ヴォルカヌス EXP 進化先 なし 生息地・入手方法 進化 進化・合成情報 進化:ヴォルカヌス 噴災獣ヴォルカヌス スキル・Lスキル スキル 厄災招来・烈(15→?) [チェーン]周囲十字方向の敵に1マスノックバック付きの火属性大ダメージ リーダースキル 火炎の連携 4コンボ以上で火属性の味方のダメージが2.1倍になる 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る (どなたか編集お願いします)
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第四話 戦火の予兆 【商業都市パエンナ】 「やっとついたぜ~」 バッカスが地べたに座り込む 「お前、鈍ってるんじゃないか?」 「ちがうって、腹へってんだよ」 「それはお前のせいだろうが・・・」 ウルカヌス一行が街へ着いたときには日がどっぷりと沈んでいた ここは商業都市パエンナ カウカソス地方のほぼ中央に位置するため、 昔から様々な人や物資が集まり、商業都市へと発展してきた 「バッカス様!」 「おう、出迎えご苦労」 シュレイドの兵士が駆け寄ってきた 「なかなか戻られないので心配しましたよ」 「あ~、いや、ちょっとな」 バッカスはばつの悪そうな顔で頭をかいた 「それより今晩、こいつら3人と俺の寝床を頼む」 「そちらはイリオスの方ですね」 兵士がウルカヌスに確認する 「ああ、シュレイド城まで届け物でな、悪いが頼めるか?」 「はい、お任せください」 大きな街であるため、兵士の宿舎もそれなりの規模がある 4人分の部屋の確保くらいは容易である 「そんじゃ後は頼んだぞ、ウルカヌス行くぞ」 「おぅ、お前達は適当に休んでていいぞ」 ウルカヌスは供の兵にそう告げると、バッカスと酒場に向かった 【酒場】 「おい!何見てやがる!!」 「あぁ!因縁つけてんじゃね~よ!!」 2人が酒場に着くと、そこでは2人の客が喧嘩をしていた 「おいバッカス、これお前の仕事だろ」 「ったくめんどいな、 お前ら、騒ぐんなら外でやれや」 バッカスが渋々止めに入る 「あぁ、なんだおめ~は!!」 「あ、あんたは・・・」 どうやら片方はバッカスに気付いたようである 「俺はむしゃくしゃしてんだ、邪魔すんじゃね~!!」 「俺を知らんとは田舎もんだな、おとなしく寝てろ」 バキッ! ガッシャ~ン!! バッカスは突っかってきた客を殴りとばした 「お前やりすぎだろう・・・、窓壊しやがって」 「な~にいつものことだ」 (それこそ問題だろう・・・) それから2人は食事をとった 「そうだ、久しぶりに仕合しないか?」 バッカスが提案する 「またか・・・、毎度面倒な奴だな」 「そんなこと言って、勝ち逃げは許さんぞ」 今のところ戦績は5勝4敗でウルカヌスが勝っていた 「しかたないな、場所は?」 「宿舎前の広場でいいだろ」 「わかった、それじゃ帰るか」 2人は酒場を後にし宿舎に向かった その頃、 【イリオス城・王座】 「ウルカヌスはまだ戻ってこんのか?」 「はい、もう戻っていておかしくないのですが・・・」 副長が国王に呼び出されていた 「そうか、もしやとは思うが・・・」 「はい、妨害にあっている可能性があります」 「ふむ、暫くは城の防備を固めて様子を見よ」 「ハッ」 「お父様、ウルカヌス様の迎えを出したほうがいいのではないですか?」 ディアナが国王に告げた 「いや、伝令が届かなかったのであれば、既にシュレイド領内だろう 賊がどこの者か分からぬ以上、下手に騒ぎを起こすわけにはいかぬ 最悪の事態も見越してな」 「そんな、まさか・・・」 「あくまで可能性の話だ、そのことを忘れるでない」 「はい・・」 (ウルカヌス様、早く戻ってきて) 再び、 【商業都市パエンナ・宿舎前広場】 「おい、隊長達が仕合するらしいぞ!」 「ほんとか?それは見逃せないな!」 いつのまにか広場には大勢の兵士達が集まっていた 「今回は俺が勝たせてもらうぜ」 バッカスが背中の太刀に手をかける 「それはどうかな」 ウルカヌスは大剣を正面に構えた 「ウルカヌス、武器はそのままでいいのか?」 「ああ、問題ない」 (しかし、またこの天気か・・・) 空にはまたも暗雲がたちこめていた 「では始めるとするか、行くぞ!!」 バッカスが太刀を収刀した状態で突っ込んでくる (奴の武器は太刀と脇差、それも抜かずにきたか となれば・・・) 「ぬん!」 突進に合わせウルカヌスは大剣を斜め上に切り上げた が、これを難なくかわし、背後に回るバッカス 同時に太刀を抜刀しつつ切り下ろす 「もらった!!」 ガキッ! 「なに!!」 「ほう、よく受け止めたな」 バッカスが大剣を受け止めた ウルカヌスは大剣を切り上げた反動を利用し、 そのまま背後に切り下ろしていた 「へっ、やるじゃね~か」 「大剣はスピード面では不利だが、使い方次第だ」 「なら今度は正面からいくぜ!」 バッカスは太刀を水平に構えるとまたも突進してくる そして真横へのなぎ払いに続け、連続で攻撃を繰り出してくる 全ての攻撃を最小限の動きで防ぐウルカヌスだが 「くっ!」 「どうした、防戦一方だな」 太刀も大物であるとはいえ、それでも大剣と比べれば軽い 連続で攻撃すれば、大剣を振る隙は与えられない 「はあっ!」 バッカスが今までより少し大きめに振りかぶる それそ察知したウルカヌスは、その方向に大剣を構えようとする チッ・・・ 「なっ!?」 太刀とぶつかり合うはずであった大剣には、微かにかすっただけであった バッカスが大きく振りかぶったのは囮で、実際には全く力をいれていない しかも片手である 「もらった!!」 バッカスは空いている方の手で脇差しを逆方向から切りつける ウルカヌスの対応は完全に遅れていた ≫ To Be Continued 戻る
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#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 名前 属性 レア度 コスト Lv HP 攻撃 回復 売却額 スキル リーダー効果 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ヤヌス 水 N 8 1 40 101 20 - - 進化 ヤヌス【N+】 説明 【攻撃型】始まりと終わりを司る双子の女神 表裏、入り口と出口、様々な二面性の象徴とされる その力はエクスパンドラに新たな扉を開き、異世 界へ繋げることすら可能としてしまう コメント 名前 コメント